渋谷のカフェで編集者との初顔合わせ
STORYS.JPの中の人との引きあわせで、宝島社の九内さんという方と渋谷でまずは会ってみることに。
なにせこちらはド素人。右も左も分からない中、まずは、どうして自分の書いたネタで出版を検討することになったかを聞いていくと、
今の3,40代のサラリーマンには、とても関心があるネタでぜひ、売りたい、とのこと。
編集の方とも意気投合し、色々な話を気づいたら熱く語っていた。
そこで出た懸念点としては
◎自分が今いる会社がBenesseという出版社なので、他社からの出版は問題ないのか?
→自社に関することは書かないのと、ジャンルも関係ないので問題ないという認識
◎もし出版するとしたらSTORYS.JPからの2冊めの本というのを活かしたいので1年後とかではなく、例えばLINEが上場予定の夏に出版は可能か?
→本業をこなしつつの対応になるが、週末などを利用して執筆は可能と思う。
◎そもそも、兼業ではないが、出版という副業?のようなことは問題ないのか?
→過去に、社員が出版していたケースは知っていたが、どれくらい現実的か不明だったので持ち帰ることに。
ちなみに編集の方が担当された本はこちら
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