Anker iPad mini ウルトラスリムキーボードカバー iPad Mini/Mini Retinaを購入してみた

去年は、リーダー会議の議事録マシンとして、KINGJIMのDM20を導入し、そこそこ満足していた。

2013年春頃、ヤフオクで中古を5000円くらいでGETした。

そして、やはりKindleで本を読んだり、FacebookやCandyClushのことを考えると、iPadminiにキーボードをつけるのが便利なんじゃないかと思えてきた。

そこで、執筆活動も増えるだろうと見込んで色々とキーボードを物色し、辿り着いたのがこれ

Anker iPad mini ウルトラスリムキーボードカバー iPad Mini/Mini Retina

値段も2000円台後半とリーズナブル。こちら、カバーからはずして、立てて使うタイプ。

さすがに最近の製品、Bluetoothのペアリングもさくっとできて満足。キーボードは若干小さいけれども、気にならないかな。

Ankerは、Macbookのスペアバッテリーを購入してたのでそういう意味でも安心かなと。Logitecは高すぎなので、がんばれ日本メーカー・・・

↓こちら、参考にしました。
Y2C: 【レビュー】Anker iPad mini ウルトラスリムキーボードカバー

ちなみに、対抗馬として検討したいちいち、キーボードからはずさないで、使えるものだと

これと迷ったが、角度がけっこう厳しくて見づらい、ということで、文章入力するときは、がっつりやる(=はずしてつけかえるだろう)ということで、今回は都度カバーからはずす方をチョイスした。

あとは実際に3時間のセミナーとかで使ってみてどうか、かなあ。

個人的にはVAIO-Pみたいなのが好きなんだけど。DOSモバギとかも好きだったなあ(いまだにプレミアがついてて驚く) ジョルナダ720とかだともうキーボードが強烈に小さくて厳しいしね。。。

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