X68000 メンテナンス日記(その3)2019.12.9 電解コンデンサー全交換に挑戦

2020/09/02

発売から30年近く経過している、うちのXVIちゃん

電源はATX電源化しているのでひとまずよいとして、それ以外の電解コンデンサーの類は購入時のままなので、まあ不安ですw

少なくとも、手前にあるスピーカーのボリュームを回すとガリガリいうので、少なくとも下部基盤のコンデンサー交換は必要と思われます(しかし、ここがコンデンサーの数が一番多いパーツなんですが)・・・

とりあえず材料などを準備してみる

まずは、どこを交換するべきか学ぶために、教科書的な意味でガイドをゲット

X68000XVI 修理マニュアル レトロマシン修理マニュアル⑤ – Hirofumi Iwasaki@武者返し.com – BOOTH :

今はがんばってコミケにいかずとも大変便利なものがあるんですね。いつかアキバのBEEPで紙版を購入しようと思いますw

それにしても、中々大量のコンデンサーが必要なのだな、と・・・。

自分でアキバに行って買い集めても良いけど、かなりの数なので相当に骨が折れるなと思って、悩みをツイートしたら・・・

なんと親切な方が!・・・X680x0コミュニティの暖かさを再認識。

さて・・・、早速DMしたらコンデンサーのセットを超スピードで送っていただきました。感激。

これで材料とマニュアルはそろいました。が・・・

手持ちの道具が古すぎてどうにもならない・・・

ハンダゴテだけはわりと新しめのを持っていたので、それと半田、安物の吸取り機でチャレンジするも、うまくコンデンサーが取れない・・・。

あまりグダグダやってると基盤を痛めてしまうのでつらたん・・・

一念発起して、道具を一新することに

もう、この際、あったらよいレベルのものもガッツリ購入したった!後悔はしていない。

これで準備万端!と思いきや・・・

それでも中々取れない・・・

C410の右の穴ががが。確かにGNDにつながってる

うーん、、、そうなんです・・・今思えば、これは道具よりも、GNDが広く熱が逃げやすい実装面だったのが半田が溶けにくく、うまくいかない原因だったのですが、、、

もしかしたら高価な道具であればうまくいくのでは、と思い自動半田吸取器に手を出してみました。

これで勝つる!と思ったのですが、自分の腕がヘボなのかうまく進まず・・・いったん、中断に。初心にかえってハンダ吸い取り線からやりなおすことに。。。あとは、どうしても穴があかないときはピンバイスという情報もいただきました。色々勉強になります・・・

泣く泣くいったん、表側に表面実装することに・・・これ、取れそうだからいつかリベンジする!

(とりあえず組み直したら画面は写ったのはつながってはいるようですが、、、残りのコンデンサーはあとまわしにして、別の基盤にアプローチする予定)

おまけ:グラディウス][ そして今後の予定

市販ソフトのストックが全然なかったので、昔持っていたグラIIを今さらに再入手に成功

箱はちょっとヤレてますが、マニュアルとかはキレイでいいかんじ!

ちょっと見た感じ、カビは見えなかったので、恐る恐るドライブにいれて起動してみると

んがっんがっんがっ「CRCエラー」

やっぱり~、でも、リトライするとなんとか起動!

一安心。でも、カビ除去はやらないといけなさそうなので、これも道具をそろえてトライしたいですね。

やらないといけないことが山積み(^^;;

その前に、本体として、

・X68000XVI(予備機)
・X68000XVIcompact
・X68030
・X68030compact

を、どこまでゲットするかだなあ。。。030は1台あればいいかなあ。。。

そして次はMIDI。基本、Rolandで考えてるのですが

・MT-32
・CM-32L
・CM-32P
・CM-64
・CM-300
・CM-500
・SC-55
・SC-55mkII
・SC-88Pro
・SC-8850

などからチョイスするとなると、意外とLA音源が重要で、そしてたまかずがあまりないので、根気よく探す感じですかね・・・PCMカードを集めるとかも胸アツですが茨の道としか思えない(苦笑)

その前にMIDIボードですけどね~(これまた、昔は2枚持ってた・・・)

そういえば、付属品がきちんと入ったMach-2もゲットしました。

内蔵SCSIが使えなくなる、ということなので、今、XVIはID0にSCSIを内蔵してるので、RaSCSIをちゃんとして、テストしようかな、とか色々組み合わせを妄想中~

それにしてもヤフオクのメンテ済X68030compactHDが税別24万円にビビるわ~。次回は、お金をためて参戦したいのココロ。