いざ!宝島社へ初稿を受け取りに
いよいよ執筆も終盤。Word形式で100ページくらい書いたもので構成いただき入稿。
初稿がでたというので半蔵門駅近くの宝島社で受け取りに。
「おおーっ、本っぽくなってる!!」
編集者さん曰く「我が子のように可愛がって下さい」とのこと。なるほどなー。
しかもよく考えるともしかしてこれ「処女作!?」
あとは再校、念校(モノクロなので色校はない)。
表紙も平行で進めるも基本、お任せ。あとは帯になんて載せるか、とか。
いよいよだ・・・かなり加筆修正したのでそれが厳しかった・・・けど、おかげで256Pくらいの大作になりそう。
そしてSTORYS.JPのスタッフに、本初回ページを作ってもらうためのインタビューをまた渋谷で。
宣材社員を撮影。といっても、普通に仕事帰りの人がとおるところでゲリラ撮影。こんなんでいいんだろうか(苦笑)
もし売れたらもっといいカメラマンにスタイリストつけて、取ってもらいたいもんだね。