修理/改造/メンテ

BUFFALO DSC-526 SCSI HDD UNITが2つ手に入ったので電源部分をメンテしてみた

新年一発目のブログは久しぶりにSCSIネタです。備忘録ですね。誰か電源修理するときの情報の1つにでもなれば、と。

何かに使えるかと思ってつい入札したら・・・

そこまで欲しい物でもなかったんですが、つい魔が差して落札してしまいました。。しかもまったく同じケースx2。

こういうSCSIハードディスク、大変懐かしいですね。しかし、中身は両方空っぽです(どこいったんやろ・・・)

せっかくなので、電源部分をメンテしてみたいと思います。

電解コンデンサー交換(6個)

メンテといっても電解コンデンサーを交換するくらいです。

底面の足をずらしてはずして、ネジを4本はずすとカバーがはずせます。簡単仕様。

耐圧 容量 備考
C13 200V 47μF KMG 105度品 250V品で代用
C61,C65 10V 680μF 105度品 縦に細長い 入手困難のため、1000μF品で代用
C51 25V 220μF 105度品
C52 25V 47μ 105度品
C64 10V 470μF 105度品 16V品で代用

(2024年1月現在)コンデンサーは秋葉原の若松で入手しました。680μFとかは今だとちょっと手に入りにくいみたいですね。

そこまで基板は傷んでいないようです。フラックスクリーナーとエタノールで基板の汚れは簡単にお掃除。

サクサクっと交換。10V1000μFはφが大きかったので、少し場所をずらして(オフセットして)取り付けてみました(無理やり押し込んだとも言う)

凝ったこともしていないので1時間もあれば終わります。肩慣らしにはちょうどいいですね。

動作テスト

普通にテスターで試します。

5V

12V

十分な電圧が出てるようですね。

RaSCSIを組み込んでみる

良さそうです。ID切り替えとかはできません。アクセスランプくらいは繋いでもいいかもですね(そのままだと刺さらなかった)

やっぱり外付けHDDと並べると当時感の雰囲気が出ていいですね。

おしまい。

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